組織沿革
ごあいさつ

~未来を見据え持続可能な社会に貢献し、次世代へ豊かな未来をつなぐ~
このたび、私が当組合の理事長を拝命してから、気がつけば10年以上の歳月が流れました。
この10数年間は、私たち組合にとって、地域社会への貢献と持続的な発展を目指し、数々の挑戦を重ね、技術とサービスが共に成長した期間でもあります。
理事長就任の翌年には、官公需適格組合の認証を取得し、公共事業への参入を強化いたしました。
また、秋田市町内防犯灯ESCO事業を獲得し、地域インフラの維持管理に貢献してきました。
そして、記憶に新しいところでは、令和2年に着手しました秋田市道路照明灯LED化事業、この事業は工期を2年間かけて無事完工。そして令和4年には、10年間のESCO事業の維持管理が修了したことを受け、新たに秋田市とLED防犯灯交換および修繕業務委託契約を締結いたしました。
これらの事業展開は、組合事業収益の拡大と組合員皆様の利益還元へと繋がるとともに、地域社会の安心・安全な暮らしを支える基盤として、確かな役割を果たすことができたと自負しております。
しかしながら、目を世界に転じれば、地球温暖化の深刻化、そして国家間や国際間の紛争・戦争といった、私たちを取り巻く世界は今もなお、危機的な状況にあります。日本も例外ではなく、多くの困難な課題を抱えています。特に秋田県においては、人口減少、少子高齢化、出生率の低下といった問題が全国的にワーストワンという厳しい現実に直面しております。
このような時代の中で、当組合も世代交代の時期に入ってきております。次に繋がる人材を育成し、未来を担う子どもたちへと繋がる次の世代が希望をもてる時代へと構築することが、私たちの大きな使命であると考えております。
私たちは、先の先を見据え、さまざまな新規事業を展開することで、組合運営のさらなる安定を目指し、そしてさらには、地域社会の皆様からの付託に応えられる業界として、さらなる発展に邁進していく所存です。
今後とも、秋田電気工事協同組合へのご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和7年6月
組合の概要
秋田県電気工事協同組合(組合員30人・出資金総額15万円・昭和32年3月11日設立、昭和40年8月秋田県電気工事工業組合に改組)の組織を利用して、組合員の経営の合理化に努めてきたが、賃金の上昇並びに原材料の高騰等により企業経営は深刻な状態となっていた。
一方、昭和47年以降の国や地方公共団体をはじめ民間企業の住宅着工件数の上昇により、電気工事に要する資材の需要が急激に増大し、これに対処するため秋田県電気工事工業組合秋田支部の電気工事業者が資材の需給の円滑化、地位の向上と経営の合理化、近代化を促進するとともに更に低廉な諸費材の共同購買を目的に当組合を設立した。
| 名称 | 秋田電気工事協同組合 |
| 所在地 | 〒010-0802 秋田市外旭川字三千刈144番地1 |
| 電話 | 018‐862‐0350(代) |
| FAX | 018‐862‐0792 |
| akidenko@cna.ne.jp | |
| 理事長 | 布谷 博 |
| 出資金 | 37,690,000円(令和7年3月31日現在) |
| 設立年月日 | 昭和49年3月1日 |
| 定款 | 定款[PDFファイル] |
| 主な事業 | (1)組合員の取扱う電気工事資材の共同購買 (2)組合員の取扱う機械器具の共同利用 (3)組合員に関する電気工事などの共同受注 (4)秋田県商工振興協同組合を使用した場合の商工ローンの債務保証 (5)組合員の経済的地位の改善のためにする団体協約の締結 (6)組合員の事業に関する経営及び技術の改善向上又は組合事業に関する 知識の普及を図るための教育及び情報の提供 (7)組合員の福利厚生に関する事業 (8)組合員が取扱う電気工事に必要な諸手続き書類の代行事業 (9)労働保険の保険料の徴収等に関する法律第4章の規定による労働保険 事務組合としての業務 (10)前各号の事業に附帯する事業 |
| 地区 | 秋田市、男鹿市、潟上市、南秋田郡 |
| 組合員数 | 147名(令和8年1月1日現在) |
| 職員数 | 8名 |
| 共同施設 | 土地 1,021.07㎡ 建物 組合会館 平屋建 371.27㎡ 事務室 76.10㎡ 会議室 130.13㎡ 耐圧試験室 47.52㎡ 商品展示コーナー 17.60㎡ 倉庫 99.92㎡ 継電器試験装置(1台) 絶縁耐力試験装置(備付用1台、携帯用1台) |
アクセスマップ
組織図

役員名簿
| 役職名 | 委員会等 | 氏名 | 会社名 |
|---|---|---|---|
| 理事長 | 布谷 博 | (株)ヌノタニ | |
| 副理事長 | 兼)共同受注委員長・安全技術委員会担当 | 船橋 與 | 船橋電機(資) |
| 専務理事 | 兼)事業委員長・総務委員会・事務局担当 | 河村 信幸 | (有)エイテック |
| 理事相談役 | 千葉 三四郎 | (株)千葉電業舎 | |
| 理事 | 総務委員長 | 大門 孝 | (株)大門電機商会 |
| 理事 | 安全技術委員長 | 鐙 誠司 | (株)鐙電工 |
| 理事 | 総務委員・安全技術委員 | 吉川 修 | (株)イーテック |
| 理事 | 事業委員・安全技術委員 | 井川 秀幸 | 井川電業 |
| 理事(員外) | 事業部統括 | 宇佐美 巌 | 秋田電気工事協同組合 事業部 |
| 監事 | 齊藤 博仁 | (株)三晃電機工業 | |
| 監事 | 工藤 祐喜 | (有)桜田電気工事 | |
| 事務局長 | 事務局統括 | 安田 真人 | 秋田電気工事協同組合 事務局 |
